2.翻訳ソフト導入


茶助が使っている翻訳ソフトをご紹介します。

茶助が使っているのは、IBMの翻訳の王様というソフトです。
下の画像は日本語の文章を打ち込んで英文翻訳した図です。
又、英文を日本語に翻訳する事も可能ですが、このソフトに限らず翻訳ソフトは長文に弱いという
弱点を持っているので訳の分からない文章になる事が殆どです(^^;
ですので、日本語を英文にする場合も出来る限り短い文章を打ち込む事がコツです。
英文が完成したら、おかしな文章になっていないか最後に自分で確認します。
項目1でご説明した様に、ここでも基礎英語の知識が必要となります。




又、使われている単語が正しいか確認する必要もあります。
翻訳の王様は上の図の様に単語を調べる事も可能です。
「マウス辞書」を起動してポインタを単語の上に乗せるとその意味を教えてくれます。
スピーカーのアイコンを押すと英文や単語を読み上げてくれるので同時に読み方を学習する事が出来ます。

上の図では送料を[mailing cost]と訳されましたがオークションの取引のメールでは[shipping]と言う事がほとんどです。
日本人から見るとshippingは船便の送料ではないか?と思われそうですが、この単語は「出荷、配送」などの意味をもっています。
(※mailing costでも通じるので問題はありません。)

この他にも翻訳の王様には沢山の学習ツールがありますが、オークションでは上で紹介した「テキスト翻訳」と「マウス辞書」というツールが大変役立ちます。
又、海外のホームページやメールなどもボタン一つで一括翻訳してくれるので使ってみる価値はあるかと思います。


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